一生旅行生活してえ

旅行とか写真とか。たまには自己研鑽。一生旅行生活してえ。

【2020年】7月7日:九州旅行したい

さて今日は取り上げようと思うネタが見つからない。なので九州の豪雨のニュースを元に、自分の九州に対する思いを書くことにする。もはやただのエッセイである。

熊本豪雨 死者49人、不明11人に 浸水6100戸超 迫る「72時間」雨の中捜索続く

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九州には通算で3回行ったことがある。初めて行ったのは社会人1年目で、留年した友達・院に進んだ友たちと3人でした縦断旅行である。福岡で集合し、初日は太宰府天満宮や柳川の川下り、翌日に大分の別府で地獄めぐり、その翌日に阿蘇山や熊本城、そして最終日に鹿児島の友人のおばあちゃんちに泊めさせてもらい、知覧特攻平和会館と唐船峡にてフィニッシュという、のほほんとした旅行であった。

とりわけ印象に残っているのは柳川の川下りで、日本の趣を感じながら柳川の城下町を巡るのはとても新鮮であった。このときは3月の旅行だったのでまだ外は少々肌寒かったが、暖かい時期であればビールを飲みながら川下りをしたいものである。また、阿蘇山ダイナミクスさには心底圧倒された。世界最大級の火口、周りに広がる大草原、どの景色も素晴らしく自然が生み出した芸術に惚れ込んだ。最終日の知覧特攻平和会館は日本人であれば1度は訪れるべきスポットであるのは間違いないであろう。歴史の認識、とくこの太平洋戦争においては様々な解釈があるものの、事実の一つとして戦争が残した傷跡を我々はしっかり学ぶべきであろう。

2回目の九州旅行は、福岡集合からの長崎旅行であった。メンバーは大学時代の友人達。この時自分は社会人3年目だった記憶だ。なお、途中で佐賀も通っているので佐賀も行ったことにしてもいいだろう。福岡では水炊きを堪能して知人の家に宿泊し、翌日から長崎へ向かうプランであった。長崎は大浦天主堂グラバー園などの定番の長崎市内観光をして最終日に軍艦島ツアーの参加でフィニッシュであった。

この時、半沢直樹がブームとなっており、ちょうどのその最終回が旅行中に放映された。自分は原作も読んだことがなければドラマシリーズも全く見ていなかったので、最終回だけ見ても何が何だかという状態であったが、どうやらあの最終回には色々と波紋があったようだ。そしてこのときの旅行では、社会人1年目の大学同期(院卒なので社会人年次が異なる)がなぜか社用PCを持ってきて、旅行先のホテルで前日の社内会議の議事録の続きを作成するということをしていた。あのときの議事録のおかげもあり、今やその友人は某著名外資コンサルティングファームにおいて社内での大出世コースの道を歩んでいる。

3回目の旅行はつい5ヶ月前、今年の2月である。詳細は以下に記載がある。

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今、豪雨で九州が大変なことになっているが、思えばこの旅行のときも天気には恵まれず、大雨、それどころか大雪だったくらいである。旅行自体は楽しかったが、天気に恵まれなかったことが悔いに残る旅行であった。ただ、このときの旅行で初めて訪れた宮崎県はとても素晴らしく、飯はうまい、歴史も深い、南国感あふれた自然がきれい(大雨だったけど)、と自分の予想を遥かに上回る最高の場所であった。

これにて九州すべての県は回ったことにはなるが、例えば北九州や長崎の佐世保や鹿児島の桜島等、まだまだ行けてない魅力的なスポットが多々ある。またどこかのタイミングで九州へ旅立ちたい思いが募るばかりである。