一生旅行生活してえ

旅行とか写真とか。たまには自己研鑽。一生旅行生活してえ。

【2020年】7月15日:サブスクといいながらやってることは従来と変わらない?

アヤソフィアのモスク化の件で長文を書いたので、少々クールダウンしたいところだろうか。11月くらいまでは日次更新を続けていく予定だが、その後は間隔開けて長文ネタを投稿するスタイルにしていこうかな。

日産、サブスク全国展開

www.nikkei.com「サブスク(サブスクリプション)」という言葉がバズワードになってきた。従来的はソフトウェアにおいて、CD-ROM等で買い切りで販売していたものを、定額課金とする料金体系であったが、最近ではなんでもかんでも定額課金であればサブスクリプションと言っているような気がする。それはそれで言葉の定義としては間違ってないのかもしれないが。

この記事の日産におけるサブスクリプションモデルは、定額利用料を支払うことで、対象とする車を利用することができるのだが、カーシェアとの違いは1台の車を複数人でシェアするのではなく、1台の車をそのまま自分の車として利用することになる。ってこれはただのリースである。リース利用の場合、そのまま新車を買うより、金利・手数料分含めた利用料を支払うので、支払総額としては高くなる。が、いらないと思えば途中で解約したり別の来る前に変更することもできるし、そのまま欲しいと思えばリース期限が到来した後に減価償却した残額分を買い取るようなこともできるだろう。もちろんそれはそれでメリットあることだと思うが、別にサブスクリプションという名前に変わっただけで、このビジネスモデル自体は大きく変わらないはずだ。

いわゆる一般的にサブスクリプションモデルを行っているサービスというと、spotifyといった音楽配信サービスや、netflix等の動画配信サービス、Office365やAdobe CCのようなソフトウェアサービスが代表的であるが、最近だとラーメン屋等でもサブスクリプション方式を導入したりするので、新しいビジネスモデルという意味では、このような消費財に対する定額制サービスが該当するのではないだろうか。

今、適当に思いつくものだと、こんなのだろうか。(すでに実現されているものもあるだろうが…)

ポイントはただ定額制とするだけではなく、好きなものを選べる、という観点であろう。この記事の車のサブスクリプションはただのリースなので、いろんな車があって定額料金払えばどれでも好きなものに乗れる、というわけではない。ラーメン屋のサブスクリプションも、ラーメンに限られてしまう。そうではなく、定額かついろんな選択肢から選べるという組み合わせが、サブスクリプションモデルにおいて必要な要素となるのであろう。