一生旅行生活してえ

旅行とか写真とか。たまには自己研鑽。一生旅行生活してえ。

【2020年】7月27日:変化を受け入れることで安定を手に入れる

4連休で遊びすぎた反動により、記事を投稿するモチベーションが下がってしまったので、今日はリハビリとして軽めで…。

 

「大きな組織」より「在宅勤務」

www.nikkei.com

特に変化が激しいここ20年ほどにあって、かつての神話であった大企業志向が批判されたりするものの、やはり、依然として大企業の影響力やブランド力は大きく、そう簡単に就活生からの大企業離れというのは起きないだろう。きちんと統計資料を確認したわけではないが、諸外国であってもこの傾向はあり、そりゃ名も知れないよくわからん会社に入ったりリスク取って起業するより、大企業を狙って給料や安定性求めようとするのは当然である。例えばソニーパナソニックといった日本の典型的な大企業が10年ほど前に大赤字を出したりしたが、その後からはきちんと立て直してV字回復をしている。もちろんその中においては会社分割(事業売却)をしたりはするが、従業員の雇用は最大限守るように務めてきている(はずだ)。これが大企業でなければ、資金繰りが追いつかず倒産するのが関の山で、やはり資本体力があるというのは十分な魅力であろう。

そしてこのコロナ禍において、どういう企業が生き残れるかというと、もちろん大企業のように資本体力があるのは大事だが、それと同時に変化に強い企業というのがポイントになるだろう。つまり、事業ポートフォリオを複数抱えてどれかの売上が落ちてもカバーができる、BCPやDRの取り組みを実施し有事の際でも最低限の業務は回せる、テレワーク等の新しい働き方や技術を受け入れる土壌がある、等々。こういったことを常日頃行ってきた会社は、コロナだろうがなんだろうが、痛手は食らうにせよ、大きく落ちぶれることは無いだろうし、逆に悪い意味での安定志向で変化を嫌う会社は、有事を機にどんどん取り残されていってしまう。たまたま今はテレワークだのなんだのでIT企業が持て囃されているが、IT企業だから安泰というわけではなく、常に変化に対して柔軟に対応していける企業こそが安泰であり安定であると言えるだろう。実は大企業というのは意外にこの変化に柔軟に対応していくのがうまかったりする、というか、それがうまいから今まで生き残ってきているという節もある。大企業であれば必然的な多種多様な分野に進出するし、BCPやDRを回すための設備投資も可能であり、それは合わせてテレワーク等の技術導入をできるだけの体力もある、そしてなんといっても採用においては"総合職"として、特定の専門分野に偏らない人材を採用する。

変化を受け入れることで安定する、文章だけで書くと矛盾しているような考えだが、目まぐるしく変化していくこのご時世にて生き残るには、頑なに今までと同じことをやるのではなく、その時代に合わせていくことが重要になるのだろう。