一生旅行生活してえ

旅行とか写真とか。たまには自己研鑽。一生旅行生活してえ。

【2020年】7月28日:ワーケーションしたいおおおん!(?)

4連休の旅行を満喫しすぎて、一気に仕事のモチベーションがダウン。次の旅行を計画して、そこに向けてまた頑張るという仕組みを構築しなければならない。これを利用すれば未来永劫旅行ができるようになるのではないか!?

 

 

観光回復へ休暇分散策 政府検討、ワーケーション推進

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ワーケーションという言葉自体は過去から耳にしたことはあり、弊社でも一時期やってみようみたいな話もあったのだが、結局頓挫している状況である。これもテレワーク同様、0か1かではなく程度の問題で語るべきであろう。つまり、毎日ガッツリワーケーション!という極論を振りかざすのではなく、プライベートの旅行のついで、逆に出張のついでちょっと旅行、そしてそこで行う仕事も、ガッツリ1日働くというよりは、隙間時間でちょっと会議するとか、そういう時間の使い方の話を前提とするべきである。本当に毎日旅行しながら仕事もガッツリしたいという人はそれはそれで否定しないが、PCやネットワークなどの環境的な問題を解決する必要があるため、割とハードルは高そうである。少なくとも普通の会社員でそれは厳しそうだ。

働き方改革という意味において、無駄な残業をなくす、無駄な会議をなくす、等、XXをなくすことに対しての取り組みはあるが、戦略的にやることを増やして全体最適する方法もあるはずで、その1つとしてこのワーケーションを活用できると考えている。例えば、大事な会議に参加するためだけにプライベートの旅行を諦めたり、逆にその会議のリスケ調整を頑張ってするのではなく、ワーケーションとしてプライベート旅行中に1時間だけその会議に参加する。その方が旅行も堪能できるし、仕事の面でも全体最適を考えた時にリスケ調整にかかるコストが不要となるであろう。

もちろん、こういうことをしすぎてあれもこれもやろうとすると、旅行中にずっと仕事するハメになってしまいそうなので線引が難しいところでもあるのだが、ちょっとしたメールチェックや、数十分程度の確認作業であれば、下手に休み明けに一気にそれが振ってくる状況になるよりは、割り切って休み中に少しずつ消化したほうが、休み明けのリバウンドもかなり抑えられるだろう。

そしてこれを推進するにあたってはテレワークの推進およびジョブ型雇用(成果主義)での評価が付随してついてくることになる。幸いにもテレワークはコロナのおかげで浸透してきているし、ジョブ型雇用の推進も大企業から出るニュースレベルだが、課題意識が出始めている。時間はかかるだろうが、決して無理ではないと考える。

ただし、問題というか、難しいのが労災の取り扱いであろう。例えば通勤途中での事故の扱いについて、在宅ワークであればむしろ考慮不要となるわけだが、ワーケーションを前提にするとその扱いが難しくなる。出張での移動であれば労災は降りるだろう、では、出張ついで1日自腹で宿泊して観光して翌日帰る時に事故りました、プライベート旅行中にメールチェックするためにホテルの自室に戻る過程で事故りました、等々、そういった場合にどうなるのかが難しいところだ。事業主(会社)としては、労災が発生しないように十分配慮する義務が生じているため、真面目にこれを守るのであれば、プライベート旅行においてもワーケーションをする時間やその前後の移動については行動計画を作成し会社に申請するような手続きをしないといけなくなるはずだ(それをもとに会社側が管理責任を請け負う。)もちろんそんなアホらしいことはやってられないので、こういった労災に関してどういう立て付けとするのか、もしくは法律から変えるのか、課題を解決していく必要がある。