一生旅行生活してえ

最近は主に資格取得関連のメモとか勉強法とかを整理

Niziプロジェクト最高だおおおおん~~~

うおおおおおおおおお!NiziU!!

今更だがNiziプロジェクトにハマってしまったおじさん!!!!!この熱い思いは書かずにいられない!!!

なんとなく世間でNiziUなるK-POPのアイドルグループが人気を博しているというのはニュース等で知っており、なんでもオーディション番組にて選ばれたということも、風のうわさで聞いていた。が、全く触れずにそのまま2020年を終えようとしていた…。

そんなとき、正月休みでどうせすることねーやと思っていたところ、なんとこのNiziプロジェクトのオーディション番組がYoutubeで見れるということも知り、これは正月に見るしか無いぞと決心!!!そしてドハマリ!!!

というわけで正月はNiziU三昧であり、何ならその翌週に2周目も見てしまった。2月現在4周目。さて、このまま何周することになるか…。 

K-POPとの出会い

実はそもそもK-POP自体は結構好きで時々聴いていた。2016年、日本でPPAPが大ヒットしていた頃、仕事で中国出張をしたときにふと耳にした曲に度肝を抜かれたのがきっかけである。ただ、その時はK-POPであることはわかったものの、具体的な曲名やグループ名は分からず、そしてふと聴いただけだったので、日本に帰るときには曲調等もすっかり忘れてしまっていた。

とりあえず思い出すためにYouTubeで手当り次第漁りまくったものの、結局その曲の特定はできなかった。しかし、思わぬ収穫と言うべきか、そんな中でRed Velvetというグループに出会うことができた。その時見つけた曲が以下のRussian Roulette。いやはや、K-POPのクオリティに脱帽した瞬間であった。


Red Velvet 레드벨벳 '러시안 룰렛 (Russian Roulette)' MV

それ以来Red Velvetの大ファンとなり、YouTube音楽配信サービスで片っ端から聴くようになった。特にここ最近ハマっているのは特定のアイドルグループというよりかは、e.oneという音楽制作集団が作っている曲である。K-POPサウンドはEDM調が多い中で、もちろんその手の曲もあるのだが、R&B系の洒落た感じの曲調やストリングスポップスなど、割と日本人受けしやすい曲調も多い。日本アニメ音楽にMONACAあり、K-POPにe.oneありといったところだろうか。

ここ最近だとIZ*ONEの『One-reeler / Act IV』に収録されている"Mise-en-Scène"なんかがそうである。アルバムリード曲としてはMVも撮られている2曲目の"Panorama"なんだろうけど、この曲も負けず劣らずとんでもない曲だ。


IZ*ONE Mise en Scène | OFFICIAL AUDIO

そういうわけで、人並みにはK-POP聴いているつもりの人間ではあるのだが、いわゆるアイドルオタ的な追っかけをしていないので、正直メンバは誰が誰だかさっぱりである。最近ようやっと何人かわかるようになってきたレベルだ。

そんな中、NiziU自体にも興味はあり、実はNiziプロジェクトを見る前に曲だけは先行して聴いていた。もちろん、この時点では誰が誰が誰だかはさっぱりわかっておらず、「ほほう、いい曲だな~。ふーん。」くらいにしか思っていなかった。それがここまでハマることになるとは…。

 というわけで、NiziプロジェクトをNiziUのメンバーごとに語っていきたいと思う!!あくまで個人的な思いのためメンバによって文章量に差があるのはご了承。

マコ

まずは圧倒的な実力者でリーダーのマコだ!!むちゃくちゃ実力あってしかもめっちゃ努力する、毎日やること・やったことを記したToDoノートは50冊超え、そもそもJYP練習生になるためのオーディションで3000人超の参加者から選ばれている、下手するとITZYにメンバになっていたかも、明太子が有名な福岡県出身、これは敵わない!!

なんといっても東京合宿のダンス評価における2PMのI'll be backのパフォーマンスだろう。誰もが認める超ハイクオリティダンスすぎて俺はこのシーンだけ20回くらい見てしまった!!J.Y.Parkも「オーディションで涙が出た」と言わしめるクオリティ。トレーナーたちも「この子が一番だわ」と。視聴者層も同じ思いであろう。

そしてその次はボーカルテスト。まずね、事前のインタビューで「ダンスでは1位だったが、ボーカルで1位が取れるか不安」って、おいおい、他の参加者はキューブがもらえるかどうかで凌ぎ合っているのに、1位が取れるかどうかで不安という、すでに目指す次元がちがっている。これがすげー中途半端な人が言っていたら炎上モンだが、マコに言われてしまったらぐうの音も出ねぇ…。

テストでは中島美嘉の「雪の華」を歌うわけだが、そこでも圧巻!!リクやミイヒも同じ曲を歌って、もちろんそれはそれで良かったのだけど、やはりマコは凄すぎた。特にカットされていないHulu版で聴くとその凄さがよく分かるのだ。地味にこの曲はAメロとかの低音処理が難しくて、うまくないとここで音程がヨレるのだけれども、全くヨレること無く安定しつつ、きちんと感情表現も乗せる完璧なAメロ。サビの高音は若干の細さを感じてしまうところもあったが、それきちんとうまく物悲しい表現として表せられる表現力。例えばこれがニナが堂々と歌ってしまうと、たしかに高音はきっちり歌えているんだけど、そういう曲じゃないんだよなぁ・・・となってしまうのである。良い悪いは置いといて。

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これらが相まって極まったのが韓国での個人レベルテストで発揮した「24hours」であろう!!!!ダンス・歌が完璧すぎるのだ。完璧すぎるのだが、それは決して技術偏重になっているのではなく、芸術として洗練されている。膨大な量の練習により技術を定着させ、そこから生まれる余裕で感情表現をする…これこそがパフォーマンス。この「24hours」も単独で20回くらい見たのだが、とにかく、虹プロかどうかはおいといて、パフォーマンスそのものとして素晴らしいがために何度も見返してしまったのだ。

以上はあくまでパフォーマンスに関するところの話であったが、それと同様にストイックな姿勢もずば抜けている。毎朝体重計に乗って体重を計って、筋トレ・ストレッチ・有酸素運動をこなして、当然ダンスや歌の練習だってしまくるわけで、これだけルーティーンをし続けるのはもはや努力を努力と思わないレベルに達している。こんだけの地道な努力をし続けて、しっかり成果を出しているという日本人はマコとイチローくらいであろう!!

加えてグループのリーダとして必要なリーダーシップの高さである!リーダー論的な話としては、物の本とかでこうあるべしみたいなのは色々言われているが、餅ゴリも言っている通り、「一番実力があって一番努力する人」は誰しもが認めるリーダーなのだ。こればかりはどんなリーダー論にも敵わない絶対的な真理なのである。こうなると自分がリーダーシップを取ろうとしなくたってメンバーはついていく存在になってしまうのだ。

正直女子だけのグループというのは人間関係的に非常にめんどくさい問題をかかえやすい。しょうもないマウンティング、誰が誰よりも上だ下だ…。「みんなで仲良くやろうね☆」というのは幻想に過ぎず、チームとして高い成果を上げるにはリーダーが矢面に立って引っ張っていく必要がある。そんな中でリーダに相応しくない人物がリーダーになってしまうと、表面上メンバたちはリーダーに従うにしても、心は徐々に徐々に離れていく…そうしてチームは崩壊していくのだが、マコという存在はそんなことをさせられないだけの実力と人間力を兼ね備えている。結果論だが、年齢が最年長というのも良かっただろう。

ミイヒ

なるほど、これが妖精なのか…!!!!

地方予選でのJYP練習生三姉妹(?)の一人として出てきた幼き妖精…。と思いきや度肝を抜く歌唱力で餅ゴリを圧倒!!「クレッシェンドの意味はわかりますか?」という質問に対して「強調するところをしっかり区別すること」と答えた。そりゃアクセントだ!突っ込みたくなってしまったが、まぁそんなことはどうでもよい!このときからすでにスター性のオーラムンムンでなんというか、「あぁ、この子は受かるんだろうなぁ」と思わせてしまう人材であった。

無事オーディション通過したあとのインタビューも涙を誘う。「辛いこともあってお母さんに会いたいときもあったけど、一生懸命頑張ったことが報われた」と。この時は14歳の幼き子どもである。数ヶ月というレベルで海外生活というのはそれだけで酷であろう。親はもちろん、友達もいないし、言葉も分からないという状況だ。うぅ…無事オーディション受かってよかったね。ミイヒ。

さて、そのあとの東京合宿である。周りからの注目度も高く、餅ゴリからの贔屓度も満点!ダンス評価でいきなりキューブ獲得!それどころか順位は2位!!東京合宿の時のミイヒは、誰よりも目立つオーラを放ち、ちっちゃくて可愛らしいのに、決して軽くない存在を示していた。周りのメンバからも注目されまくっていたであろう。

そして本業のボーカル審査である。その地声から想像もつかない歌声。強弱の付け方、発声の仕方、ブレスのとり方、素人が聴いても他の参加者とは大きく実力を引き離しているのは明らかである。きっちりと声楽的なトレーニングを受けないとあの声は出せない。こんな妖精がこんなめちゃくちゃ歌がうまいなんて、ずるいぞ!ってか、雪の華って、君が生まれた頃の曲なんですが…。(そう思うと俺もすっかりおじさんである…) 
結果的には3位であったが、1~3位での差は事実上ほぼないであろう。好みの問題のレベルだ。

スター性評価はもはや餅ゴリ贔屓枠として、もはや良し悪しに関わらずキューブゲットであろう!ただ、その時の評価が褒め言葉なのかよくわからなかったのが…。

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(「漫画を見ているようでした」と言われて、困惑するミイヒ)

そんなミイヒの弱点は間違いなくプレッシャーなどの精神的な負荷であろう。東京合宿最後のショーケースにて、チームリーダーを任命され、思わず泣き出すミイヒ…。まだ甘えたい年頃だし、いくら実力があるとはいえチームメンバーは年上ばかり、そんな中で自分が引っ張っていかないといけない。社会人のおじさんだって年上上司の扱いに困るってのに、こんな少女にそういった役割をもたせるのはかなりの酷であろう。しかし、ショーケース本番ではその存在感を存分に発揮し、ミイヒの独壇場といってもいいくらいのアピールを果たすことができた!!

韓国における個人レベルテストの「Nobody」は言うまでも至上のパフォーマンスであっただろう。ミイヒの歌唱力の高さに餅ゴリも「うぅ…」と唸るしか無かった。(あの唸りはカットしてほしかった。) おじさんも感動のあまり涙してしまったよ。なんというか、もうソロデビューでもいいんじゃない?とか思っちゃうよ。

ただ、ここからがミイヒのスランプの始まりでもあった。その後韓国でどんどんやつれていくミイヒ…個人的伝説グループIRISでのミイヒは見ていて辛くなってきたよ…。サビでのか細い声、なんだか慎重に踊っているように見えるダンス。いや、君はそんなはずじゃない!もっと堂々とできるはずだ!頑張れミイヒ!がんばれ…。十代そこそこの少女には過酷な環境であっただろう。うぅ…。せめて元気でいてくれよ…。いつの間にか親目線で応援している俺がいた。

親目線という観点でいうと、ファイナルステージ前のビデオメッセージが凄まじかった!ミイヒのトーチャンカーチャンが美男美女すぎるのだ!!そりゃこんな妖精みたいな子が生まれるのも納得である。

その後、NiziUのメンバーになってから一時期休養をしたりと、何かと体調には不安が残るものの、2ndシングルの「Poppin' Shakin'」ではむちゃくちゃうまい歌を披露している。これこそがミイヒの歌唱力!!Make You HappyやStep and a Stepで少々物足りなかったミイヒパートが、ここにて本領を発揮してきている。今後の活躍にも期待が高まるぞ!!頑張れミイヒ!!おじさんもお仕事頑張るぞ!!  

リオ

餅ゴリから「リオさんは歌が苦手です」と言われたりもしていたが、決して歌は下手ではないと思う。最終的には十分メンバの一人として及第点のレベルに達することができたであろう。それはたゆまぬ努力が生み出した結果であろう。たまごが好きというところも良い。

リマ

 外見はとても大人びているが、実はメンバの中ではニナ、ミイヒに次いで幼い。お父さんは日本でとても尊敬されている歌手であり、お母さんはモデル。完全なるサラブレッドである。インターナショナルスクールに通っていたことで英語も堪能で、もう羨ましい限りだ!

なんと言っても武器はマジモンのラップができることに尽きるだろう。適当にべらべら喋るインチキラップではなく、完璧な英語の発音、グルーヴ感を意識した言葉選び、こういったものはちょっとやそっと訓練したから身につくものではない。きっとお父さんの影響で幼少期から身に染み付いたのだろう。アイドルグループの中でマジなラップができるメンバーが1人いるだけで、楽曲の幅はむちゃくちゃ大きく広がる。そういった意味でNiziUとして欠かせない存在であるのは間違いないであろう。

もちろん、ダンスや歌だって普通にうまい。ただ餅ゴリの贔屓枠にそこまで引っかからなかったのか、東京合宿ではダンスもボーカルも7位という、上位層ではあるもののなんとも言えない微妙な順位。 少なくともマコやミイヒのようなぶっちぎり感は薄かった。個人的にはもっとフォーカスしてもらいたかったものだ。

ただ韓国に来てから本領を発揮し始める。個人レベルテストで餅ゴリ曲の「Honey」を披露するが、この曲が持つノリをしっかり捉えて、ダンスも歌もやりきった。手を下ろす振り付けは単にだらしなく下ろすのではなく、きちんと意図を持って踊る必要がある、というのはSIXTEENでも同じようなことを言っていたなぁ。その結果、東京合宿の時は「既存の歌手のマネになっていて、リマの個性が出ていない」と言われていたものの、韓国では「リマらしさがでている!」と評価が一変!!何が変わったのかは俺には全くわからなかったが…。そのまま韓国で順調に成長してゴールイン。なんやかんやで最終順位は3位で、実力を見せつけた形になっただろう。

その後、Make you Happyを始めとする各曲におけるラップパート、特に英語ラップではリマは欠かせない存在だ。リマがいなければ当然ラップも入れられないのだから、曲の構成やクオリティにも大きな差が出てしまう。特にK-POPにおいては米国系のサウンドを踏襲しているので、ラップとの相性も良い。その分だけラップの重要性が高まり、ますますリマの存在は欠かせないものになっていくだろう。

マユカ

シンデレラストーリーマユカ 。虹プロジェクトではどん底から這い上がっていく状況であったため、その分序盤はフォーカスされず、ちらほら画面端に映る程度で、あまりピックアップされていなかった。(多分そこである程度存在感を目立たたなくして、ショーケースでの大逆転をより劇的に見せるための演出もあったのであろう。)

なので、序盤におけるマユカはHuluで配信されている個別メンバのストーリーを見るほうが良いであろう。まず、地方予選ではその場で合格とならず、後日合格の保留組であった。すでにこの時点で遅れを取ってしまっており、そして東京合宿におけるスター性評価でピアノをやろうとしたものの「ピアノは用意できない」といわれ泣く泣く練習期間2週間でのオカリナを披露。

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いや、電子ピアノ置いてあるじゃねーかよ!!!!!!なお、Huluの特番では休憩時間にピアノを披露するシーンも収められている。ドビュッシーアラベスクの1番を披露していた。余談だが、自分がこの曲を初めて聞いたのはFF5の「ピアノのおけいこ」である。スーパーファミコンの音源でありながら「なんて美しい曲なのだろう」と思ったものだ。

そしてダンスもボーカルも順位は下から数えたほうが早い。ダンス21位、ボーカル24位。ボーカルに関して言うとアヤカより下である。最後ドンデン返しでキューブを渡される時、餅ゴリが「ダンスでキューブをあげるか迷ったけど結局あげなかった。ボーカルもキューブをあげるか迷ったけど結局あげなかった。」といっていたが、迷っていた割には順位低すぎね?ま、受かりゃいいんだ受かりゃ。

こうして無事韓国行きをゲットしたものの、韓国でも決して順風満帆ではなく、一時期は個人順位が11位まで落ちた時もあった。そんな中で特にマユカの本領が発揮されたのは2K5でのHeart Beatであろう。

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もちろん単にかっこいいというのもあるのだが、それ以上にラップがうまいという長所が発揮された。ラップは簡単そうに見えて難しい。単に喋ればいいだけではなく、きちんとリズムに乗らないといけない。下手な人がラップをやると全然リズムに乗れていなくてすげーしょうもなく聴こえてしまうのだ。俺のことである。ラップやったこと無いけど。

確かにマユカはソロで立たせると少々心許ない感じはあるのだが、グループとして、チームの一員として見たときに欠かせないピースとなる。普通に考えればグループメンバの1人となれば、その分だけ埋もれてしまうものだが、マユカはそこで輝く。正直この理由を言語化できるところまでは至っていない。ただ、マユカはNiziUというグループにおいては必要不可欠、これは間違いないのだ。

どん底から這い上がってきたというストーリー性も相まって、熱烈なファンも多い(?)マユカ。これを裏付けるように最終的な人柄評価もマコに並ぶところまで達した。順位が低くても、めげずに真摯に練習に取り組み、きちんと努力をしたことが評価されたのであろう。こういった多くのファンに受け入れられる人間性を持つ理想的なアイドル像、それがマユカなのだ。

リク

歌唱力モンスターというとニナとかミイヒをイメージしてしまうが、実はリクはむちゃくちゃ歌がうまい。Make You Happyのサビ部分だってリクが歌っている。確かにニナみたいに圧倒的な歌唱力で売っているわけではないのだが、安定的にきっちり歌うべきところできっちり歌える安定感が非常に頼もしい。特に踊りながら歌うという制約の中では、どうしても音程がぶれたり高音が不安定になってしまいやすい。そういったところをしっかり抑えられる能力があるので、「リクに任せておけば安心」と思えるのである。

あと、地味に芯の強さというか、心の強さも持ち合わせているのも強みであろう。詳細はHuluの個別ストーリーのインタビューを見てほしいが、韓国合宿の2回目のグループステージで、「ここにきてリクさんの成長が止まったようです」と餅ゴリから言われたものの、本人はあまり気にせず「まぁ、こういうときもあるよね」と気持ちを切り替えた。餅ゴリが凄い人とはいえ、所詮は人間、すべての指摘が正しいとは限らない。リクだって人間、期待通りの成長やパフォーマンスがたまたま出せないときだってある。そのため、すべての指摘をまともに受け入れる必要なんぞ本来は無く、きちんと自分で考えて必要な指摘を吸収し、そうでなければバッサリ切り捨てる心も大事であろう。そういったところを良い意味で捌けるというのは、強靭なメンタルも求められるアイドル活動では必要となるであろう。

ニナ

とても歌がうまい!ただ、個人レベルテストで歌った「Attention」のときのように、どんな曲もニナ節で歌ってしまうのは、良い言い方をすれば自分の個性を出せてる、悪い言い方をすれば一本調子となってしまう。今後NiziUが色んなバリエーションの曲を披露していくであろう、そんな中で違う姿も見せてほしい。

マヤ

俺の一番の推しはマヤだ!!!!!!

最初、東京合宿序盤でのマヤを見た時には正直そこまで心を揺さぶられなかった、ダンス評価のときも餅ゴリから「動きが小さい!関節が使えてない!」という評価。その時は地味な印象で特に気にかけることなく終了。その後のボーカル評価も特にピックアップされること無かったため、意識することはなかった…のだが、時折、画面の端とかにチラホラ映る度に「ん?なんかオーラを感じる子がいるぞ…?」と気になるようになっていた。(初見の時はまだ誰が誰だか顔と名前が一致していなかったので、あのダンス評価で最初に踊った子とそれが同一人物であるという認識に至れていなかった。)

はっきりと特定できるようになったのは東京合宿におけるショーケースの時だ!!!まずは練習時点において、「(曲の)出だしが自分担当で、そこでミスるとその後歌うメンバーにも不安を与えてしまい、とても申し訳ない」と涙ながらにインタビューに答えていた姿。なんて責任感のあるお姉さんなんだ!!慣れない韓国語の歌、それをわずか1~2日で仕上げないといけない、普通であれば「できるわけねぇよアホww」で終わる中、そこをめげずに真っ直ぐ向き合い、そして仲間を思う心優しい子、マヤ!!!

その心優しさがよく現れていた部分は間違いなくスター性評価の、みにくいアヒルの子の紙芝居であろう。紙芝居後に餅ゴリの「勝村さんはみにくいアヒルの子のように寂しかったり辛かったことはありましたか?」という質問の中で、泣きながら亡くなったおじいちゃんのことを話すシーン。おじさんもつられて泣いちゃったぞ!!

というか、このシーンは餅ゴリがすごいのだ。ここであの質問をして、その人の人柄や本心を引き出す。その人の人となりを一番表すエピソードは、辛かったときや悲しかったときなど、マイナスな状況だったときに現れる。それをよくわかった上で意図的にした質問であろう。そして、その後の餅ゴリ説教タイムだ。「皆さん一人一人は特別な存在、もしここで脱落したとしても、特別な存在であることには変わりはない。」さすが理想の上司2021で5位になっただけある!!

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そしてショーケース本番である。それまで合宿期間中ほぼスッピン状態で地味な印象だったのが、化粧を決めるとなんとも化ける!!なるほど、餅ゴリが「顔が女優っぽい」みたいな事を言っていたのがよくわかった。いい意味で化粧で大化けする下地をもっている原石であったのだ!!

そもそもマヤのポテンシャルはむちゃくちゃ高い。BIGBANGやBLACKPINKといった超実力派を抱えるYGエンターテイメントの日本支部の元練習生であり、虹プロ前の活動としても以下の動画を見てもらえば分かる通り、マヤの実力・スター性が飛び抜けたパフォーマンスを発揮している。(もちろん他の子もうまいんだけど)


【4K】20180324 Tiny Tony (ティニートニー)/勝村摩耶 (Katsumura Maya)「イオンモールとなみ 春の文化祭」in富山県砺波市・イオンモールとなみ

なお、虹プロジェクト本編には出てこないが、Huluで配信されている各メンバーの個別の特集においては、マヤの地方予選でのパフォーマンスも収録されている。そこでは「24hours」を踊るのだがこれがまた良い!何が良いって、よく見ると後ろ髪に少し金髪が混ざっているのだ…!!顔を振り向くたびに黒髪から垣間見える金の糸…まさにこれこそは芸術品!ペンダントあげるからこっち来てください~

話を戻して東京合宿のあとは韓国での修行である。まずは個人レベルテストなのだが、ここでまた一段レベルアップした姿を見せた!!とにかくセクシーさがやばい!!これは世界中に男たちをメロメロにしたであろう、俺もその中のひとりだ!!!いや、単にスケベ心で言っているのではない。見てみよあのダンスを。ダンスにおける線の美しとはこういうことか、腕の伸ばし方、伸ばす速度、伸ばした腕の角度、それぞれがすべてピシっと決まり、一糸乱れていないのである。それが腕とか足とかそういうレベルではなく、指先、足先まで含めてである!!!

そして、表情だ!!どういう表情をすればどういう角度でどういう見え方をするか、というのを客観視してわかった上で意図的に表情を作って表現しているのがよく分かる。なるほど、パークが言っていた「いい意味で自分のダンスをよりうまく見せることができる表現力、演技力」という概念の1つにはこういうこともあるのだろう。

お次のミッションでは"Mr.お姉さん"での白いスーツを身にまとった衣装でのグループパフォーマンスだが、ここでなんと茶髪に大きくカラーチェンジ!!これがまた絶妙に似合うのだ!!!このときのヘアメイク担当者にはキューブをあげたい!!!

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もちろん餅ゴリもこれにはメロメロ!!!当然のごとくこの時のミッションでは個人順位で一位獲得である!!!「こんな素晴らしいメンバの中で一位という素晴らしい順位が取れて心から嬉しい」そういった感想を言っていたのが印象的だ。東京合宿の時は玉石混交感があったが、韓国合宿のここまでくるともう上位層でしのぎを削った争いを繰り広げれられている。 そんな中で到達した1位の感慨深さたるものや。

もちろんこの勢いは止まらない!!Part2の7-2話では(個人的に)今回の虹プロジェクトにおける伝説グループであるIRISのステージだ!!そもそも課題曲であるTWICEのFeel Specialが名曲すぎるので個人的に好きというのもあるが、それ以上にこのグループが好きなのである。この練習において、歌詞の解釈を深める中で思わず自分たちの姿に重ね合わせ涙をするシーンにはおじさんも心を打たれた。

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 Feel Specialはマイナーキーだし、アレンジメントもEDM系のかっちょええ感じだが、歌詞の内容としてはとてもセンシティブでありながら前向きな曲なのである。どんなに辛かったり悩んだり苦しんだりしても、手を差し伸べてくれる人がいる…。ボーカルトレーナーが「歌い方が悲しすぎる!!」と指摘していたように、決して悲しい曲ではないのだ。マイナーキーの曲調に引っ張られて悲しく歌うのは解釈間違いで、マイナーキーから醸し出される美しさそのものを抽出し、その中でFeel Special特有の前向きさを表現しないといけない、それを十代そこそこの女子達に求めるのは本来は酷な、とてもむずかしい曲である。

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 これを表現しきったのがIRISのパフォーマンスであった!!細かいことを言えば、どこそこのタイミングあってないとか、高音部の声の出し方がどうだとか、テクニック的な粗捜しはできるであろう。しかし、そんな技術偏重な見方をしてはいけない!!イントロから引きずり込まれるその世界観。衣装も相まって美しい。まさにギリシャ神話におけるアイリスそのものが地上に降り立ったその姿だ!!!しかし、単なる外見上の美しさだけがあるのではなく、決して軽くない、"重み"があるのだ。東京合宿前に入院したアカリ、スランプを抱えていたユナ、スランプに陥ったミイヒ、最愛のおじいちゃんを亡くしたマヤ…そういった困難をメンバー一人一人が抱えていたことから生み出た産物なのかもしれない。いろいろと素人の自分が偉そうなこと書いてしまったが、もうね、イントロの時点でキューブですよこれはおめでとうございます!!

 最後のファイナルステージまで行くともう語ることはない。マヤに限らないが、ファイナルステージまでいくともはや個々人の技量がどうとかというより、これからデビューするグループとしてどうかなのだ。たしかにオーディション番組である以上、そして最終的にメンバーを選抜する以上、順位を気にしたり個人比較をせざるを得ないのは免れない。しかし、大事なのはチームとしてどうあるべきか、1つのグループとしてみたときにどうなのか、という観点なのである。ファイナルステージとして評価すべき一番のポイントは間違いなくそこになるのであr

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ふををををおおおおお!!!!マヤが一番だあ~~~~!!!くぁwせdrftgyふじこlp;!!!!

神様ありがとう…そしてマヤのお父さん、お母さん、こんな素晴らしい娘さんを育ててくれてありがとう…。これからもNiziUのお姉さんとしてメンバーたちを暖かく見守りながら、精力的に活動を続けてくれ…。

アヤカ

 餅ゴリが依怙贔屓しまくるアヤカ!!「ムキー!!!あんなに歌もダンスも下手なのに!!!!」と周りから思われるであろう嫉妬をコテンパンに叩きのめすビジュアル!!!下手と言っても、きちんと本人はきちんと努力をして、韓国合宿の個人レベルテストにおいては高い人柄評価も得ているのである!!!!

なんといってもアヤカは最強のスター性の持ち主だ。スター性というか、言ってしまえば見た目だ!!!地方予選でも「9年やってこのレベルは真面目に練習をやったと言えない」と餅ゴリに言われながらも、スター性(というか外見)だけで合格である!!いや、別にそれが悪いというつもりは毛頭ない。人前に出る商売である以上ルックスも十分必要な要素だし、これこそ生まれ持った誰にも真似できない才能でもある。世の中ではこれを手に入れるために整形手術をしたりもするのだ。

東京合宿のダンス評価においても、途中で曲を中断させて、実力はまだ足りないと指摘しながらも「地方予選からすごく成長した!!」「そのままの自分が出せて良い!!!」という餅ゴリ贔屓枠を見事に獲得し、なんとかダンスキューブも手に入れている。いや、もちろん餅ゴリは見た目に釣られたのではなく、本人の努力あってのものですぞ!!

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そしてアヤカのもう1つの魅力は不思議キャラ!!!東京合宿のスター性評価であろう!少し変わったテニス講座?何を言っている、明らかにおかしいテニス講座だ!だがそれがいい。TWICEの"CHEER UP"に合わせて、ストロークやサーブの素振りをして、最後はとうとうラケットをマイク代わりにして踊りだす。何が何だか分からない…。でもそれが最高なんじゃ~~~!!!ウッヒョー!!!!ペロペロ~~~ンヌ!!キューブアゲマス~~~!

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東京合宿ショーケースのアヤカも最高である!!ただでさえかわいいというのに、きちんとヘアメイクをすることでここまで美人になるとは!!肌の白さがライトに照らされたかのように見え、非常に神々しい…!!!というか、ここの部分すげー歌詞だな。

そんなアヤカも韓国で大化けである!!ルックスもさることながら、課題だった実力がどんどん成長しているのだ!!!あんなに拙かったダンスも悪目立ちしなくなってきた!!メンバーの中でも一番背が高い分、良くも悪くも目に付きやすい状況なので、ダンスが悪目立ちするのはかなり致命傷。そんな中でよくやっていると思いますよおじさんは!!歌は今でもうまくないけどまぁいいやかわいいから。

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そして、ここで茶髪にしたヘアメイク担当はよくわかっている!!!メイクはちょっと韓国寄り(?)そのあたりは詳しくないのでなんとも言えないが、かわいければなんでもいいのだ。茶髪にすると垢抜けそれまでの20倍かわいくなる、おじさん分かってるんだよね。

また、その成長の裏付けとなる人柄評価も高いのは特筆すべきであろう。人柄評価については具体的な評価基準やその内容は見えてこないので完全に推測となってしまうが、日本語で言う「人柄が良い」は、どうしても「人に優しい」とかそういった意味合いが強まってしまう。ここでいう「人柄」は、自分にムチを打って練習を真摯にこなせるか、不明点や課題などをきちんと把握し改善できるか、そういった自律性や学習能力を総括した表現であろう。韓国の個人テストで下位であったメンバがHulu版にて「人柄評価が悪かった」と評されたが、それはいわゆる「お人好し」的な意味の人柄ではなく、そういった練習に対する態度や姿勢についての評価であろう。そうだと思いたい。

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 そんな感じで見た目は最高!人間的にも最高!となると、多少歌が下手でもおじさんは許しちゃう!!(^^ )きっと餅ゴリも同じように許してしまったのだろう!!いやいや、こういうビジュアル枠は人気商売である以上、アイドルグループとしてとても大事!決して依怙贔屓ではない!うん!

これからも頑張るアヤカを応援するぞ!ますますの活躍に期待だ!!